立ち仕事には平目貼り

ﾘﾊ立会。本ﾌﾟﾛｹﾞﾈ。

今回が初めての本格ﾄﾞｱﾏﾝということで、14期のみんなのｱﾀﾌﾀっぷりが楽しくてしょうがなかったwww[鬼畜
まぁ、ああやって仕事を覚えるのが一番なのさ。みんな馬鹿じゃないから、失敗した原因とかもしっかり考えられるだろうし。自分自身がやって覚えるﾀﾁなので、練習段階での失敗はあまり気になりません。

自分も久しぶりの本格ﾄﾞｱﾏﾝ。前ﾄﾞｱを閉める速さと丁寧さは、正直ﾎﾙｽﾀさんにも負けない自信があるwww
でもやっぱ腕は落ちてた。去年のほうがｽﾑｰｽﾞだったなぁ…。まだあと一回あるので、少し頑張りたいと思います。後ろﾄﾞｱ去年どうやってたっけなぁ…

さらに、去年も起きた腰痛が今年もやってきました。立ちっぱなしは、やはり腰に来る。
足は平気。ふくらはぎには若干の自信がある。
ただ、問題は腰。
腰は元々弱い（一部軟骨がない）ので、負担がかかるとすぐダメになる。
それに今年は、夏前に折った背骨も若干痛むんだよね～。
なんだか満身創痍death。

結局最後までいたので、髪切れないし服買えないしで、ちょいと残念な週末。とりあえず、祭までになんとかしたい。放課後誰か横浜行こうぜ。あ、ｺﾝﾀｸﾄもないんだ…

「男たちの大和」をﾌﾙで見てしまった。たぶん2度目。
この夏、徹底的に特攻をやったからか、なんか前回とみてる自分の感覚が違った。
前回はただ戦う彼らに胸打たれて、「ｶｯｺいいなぁ」って思ってたんだが、今となっては、彼らの心境がなんとなくつかめる…というか、つかむべきものが見えかけてるというのでしょうか。
あの映画は何が伝えたいのか、その一片をやっと見れた気がしました。

ああいうのって、単純な「反戦」になるといけないのね。でも、あんまり美化しすぎてもいけない。過去の戦争に負けて、平和主義を台頭に生きてきた民族としては、戦争問題ってなかなか難しいとこがあるよね。
前もどっかで言ったんだけど、「戦争＝恐怖」で全否定しちゃいけないと思うの。どっかで見つめなきゃいけないものがあると思う。長くなるから、あんまり話さないけど。

とにかく、単なる好戦的な軍ｦﾀからは抜け出せたようです。
しかし、なんだかちょっと挑戦的な「人生・平和哲学者」になってしまったようで…自重せねば。

明日もなんかあるんだよ、備品移動だっけか？
祭まで一週間切ったんだね。ああ、そうなんですね。
去年に比べて、全体的に余裕があるところが多い希ｶﾞｽ。ですが、厳しいのは明日からです。いっひっひwwww[壊